ソーシャルレンディングとは?仕組みを徹底解説
第3回「3つの種類」

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インターネットで出資を募集する仕組みのソーシャルレンディング。仕組みは、資金調達目的のある企業と資産運用を目的とした投資家を結びつけるマッチングサービスです。

投資家と企業を結びつけるソーシャルレンディングには、どのような種類があるのでしょうか?

今回は、ソーシャルレンディングの仕組みについて、現行のファンド型過去に利用されていた2つの型について紹介します。インターネットを介した投資スタイルを調べている方はぜひ参考にしてみてください。

ソーシャルレンディングとは?仕組みを徹底解説|第1回「仕組みを知る」
ソーシャルレンディングとは?仕組みを徹底解説|第2回「3つの特徴」

 

ファンド型ソーシャルレンディング

ファンド型のソーシャルレンディングは、仕組みや特徴で紹介してきた主流の運用スタイルです。投資家にとっては、手間が掛からない少額投資として注目されています。

ファンド型ソーシャルレンディングは、投資家が融資先の募集を調べる手間が掛かりません。マーケット型のような金利設定も不要です。そのため、初心者向けの投資方法となります。ファンド型は、現行で利用可能な仕組みです。

 

マーケット型ソーシャルレンディング

マーケット型のソーシャルレンディングは、以下のような特徴があります。

  • 事業者が融資を受ける企業を審査する
  • 希望融資額から信用情報機関のデータをもと格付けする
  • 投資家は融資金額の金利を決定できる
  • 融資金額の金利は変動する

マーケット型のソーシャルレンディングは、募集する投資家が多くなると、もっとも金利の低い投資家が優先される仕組みです。現在は、利用できない仕組みみたいですね。

オークション型ソーシャルレンディング

オークション型のソーシャルレンディングは、金利を入札の要素とする投資方法です。出資を希望する投資家は、貸し手として金利を設定します。設定した金利がもっとも低い投資家が落札される仕組みがオークション型の特徴です。

投資家がオークションに多数参加することで、金利の変動で大口の融資が成立することも考えられます。オークション型の場合は、金融市場の相場や一般的な利率に左右されませんが、こちらも現在では利用できない型となるようです。

ソーシャルレンディングの種類から自分に合った投資スタイルを選ぼう

本記事では、ソーシャルレンディングの種類を現行タイプおよび、過去に利用できたタイプなど3つ紹介してきました。

インターネットを活用したソーシャルレンディングでは、ファンド型の投資スタイルが現行のタイプと言えるでしょう。

ファンド型の資産運用は、ソーシャルレンディング未経験者でも始められる手軽さがあります。少額投資が可能なため、試してみてはいかがでしょうか。

ソーシャルレンディングとは?仕組みを徹底解説|第1回「仕組みを知る」
ソーシャルレンディングとは?仕組みを徹底解説|第2回「3つの特徴」

 

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