ソーシャルレンディングとは?仕組みを徹底解説
第2回「3つの特徴」

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ソーシャルレンディングは、インターネット上で出資者を募集して資金の調達をしたい企業を借り手として仲介する仕組みです。前回は、仕組みについて解説してきました。今回は、ソーシャルレンディングの特徴を3つ解説します。

ソーシャルレンディングとは?仕組みを徹底解説|第1回「仕組みを知る」
ソーシャルレンディングとは?仕組みを徹底解説|第3回「3つの種類」

仕組みや特徴を理解して、身近な資産運用として始められるか?検討中の方はヒントにしてみてください。

 

リスク分析の必要な投資

ソーシャルレンディングは、出資にリスク分析が必要な投資となります。株式投資の場合は、出資後の市場動向により売買の手間が掛かります。ソーシャルレンディングであれば、価格変動による手間はかかりませんが、出資先へのリスク分析は必要になるでしょう。

投資家は、募集中の案件に出資します。あとは、ソーシャルレンディング事業者が出資金を借りた企業から返済を受けて、融資した資金の利息を投資家に分配する仕組みです。

投資家は、出資先のリスクを考察することが必要ではないでしょうか。

保全性を見極める投資

ソーシャルレンディングは、規制による事業者の対応から保全性を見極める投資です。不安となる要素として、企業に融資した出資金が貸し倒れになることが考えられます。そのリスクはゼロではありません。

企業経営は、先が読めない分もあるため、貸し倒れになるリスクを抱えた資産運用となります。全性を見極めるためには、事業者からの情報開示で判断する必要もあるようです。

少額による分散投資や保証のついた案件なども保全性の見極めにもなるでしょう。。

少額から始められる投資

ソーシャルレンディングの特徴は、少額から始められる点です。企業の資金調達というイメージから、数十万〜数百万円と高額な出資が必要になると思われがちです。

実際は、毎月1万円から始められる少額投資になります。そのため、投資未経験者でも気軽に始められる資産運用になるでしょう。

ソーシャルレンディングの特徴を活かした運用を始めてみよう

今回は、ソーシャルレンディングの特徴を3つ紹介しました。ソーシャルレンディングは、少額から始められる投資です。

投資である以上リスクもあります。出来る限り対策もしていきましょう!

企業への投資として高額な資金を用意する必要がありません。少額で小規模投資から始められる資産運用です。

いままでは、元本ありきの投資スタイルが一般的でしたが、ソーシャルレンディングは手軽さがポイントになるでしょう。

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