利回り不動産の特徴や評判・口コミは?メリット・デメリットを解説

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最終更新日 2022.12.05

新しい不動産投資の手法として話題の不動産クラウドファンディング。最近では参入事業者も増えてきています。そんな中でも重要なのは、自分の投資スタイルに適した不動産クラウドファンディングサービスを選ぶことです。

今回は、数ある不動産クラウドファンディングの中から「利回り不動産」をピックアップ。利回り不動産の特徴や評判・口コミ、メリット・デメリットを紹介していきます。

利回り不動産の4つの特徴とは?

まずは、不動産クラウドファンディングとしての利回り不動産の特徴をご紹介します。特徴として挙げられるのは4つです。

1.一口1万円からの少額不動産投資が可能

利回り不動産はファンド型の共同出資により不動産投資を行います。投資額は1万円から自由に設定可能なので、ライフプランに合わせて柔軟に投資プランを設計していくことができます。少額から始められるので、不動産投資経験が浅い投資家でも、比較的気軽に始められるでしょう。

2.優先劣後方式を採用

不動産の価格はさまざまな要因によって日々上下します。仮に不動産の売却時に価格が下がり損失が発生した場合は、投資家(ユーザー)の出資分が「優先出資」となり、利回り不動産の出資分が「劣後出資」となります。劣後出資の範囲内で、利回り不動産が優先的に損失を負担する仕組みになっているため、投資家の損失をある程度抑えることができます。

「優先劣後方式」ってなんだろう?
「優先劣後方式」は、投資家の資金の元本割れリスクを低くするための仕組みだよ。運用上で損失が出た場合に、不動産クラウドファンディング事業者が出資している分(劣後出資分)から、一定の額まで損失を補填するんだ。これによって、投資家の出資分の元本割れリスクを抑えることができるんだよ。

3.プロが賃貸管理・運用を行うため手間がかからない

通常の不動産投資では、オーナーとなった不動産の管理は投資家自身が行ったり、管理会社を手配したりしなければなりません。利回り不動産ではこれらの賃貸管理業務や運用を、運営関連会社でホテルや商業施設等の不動産開発業務を手掛けてきたワイズグループが行うため、投資家の手間がかかりません。

4.投資で「ワイズコイン」がもらえる


利回り不動産では、投資をするたびに「ワイズコイン」という独自ポイントのようなものが貯まる仕組みになっています。貯めたワイズコインは利回り不動産で出資するときに1コイン=1円として、現金と同様に原資として使えるほか、Amazonギフト券などと交換も可能。有効期限もありません。

利回り不動産に投資するメリット・デメリットは?

では、利回り不動産は数ある投資対象と比較して、どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。それぞれ見ていきましょう。

利回り不動産に投資するメリット

まずは、利回り不動産に投資する4つのメリットを紹介します。

1.高い利回りが期待できる

利回り不動産で取り扱っているファンド商品の利回りは5~8%程度と、他社の不動産クラウドファンディングの水準と比較してもやや高めに設定されています。収益性を重視する方に向いている不動産クラウドファンディングと言えるでしょう。

2.満室保証があり、収入の期待度が高い

不動産投資における大きなリスクの1つとして「空室リスク」が挙げられます。その点、利回り不動産では、取り扱う投資物件に対して満室保証(マスターリース契約)を行った上で運用を行っています。これにより、安心して収入を得られる仕組みになっています。

3.運用期間が短く、リスクを抑えられる

利回り不動産が取り扱うファンド商品の運用期間はおおむね6~12カ月程度です。現物の不動産投資はこのような短い期間で投資~回収まで行うのは難しく、短期で結果が出せるのはメリットと言えるでしょう。また運用期間が短いため、市況の変化等による投資リスクを抑えることができます。

4.ワイズコインがもらえてオトク

特徴の項目でも述べたとおり、利回り不動産で投資を行うと、投資額の1%程度の「ワイズコイン」が付与されます(キャンペーン等で付与割合が増えることも)。ワイズコインは1コイン=1円として、次の投資原資に回せるほか、Amazonギフト券と交換することも可能。これにより実質的な利回りがさらに大きくなります。

 

利回り不動産に投資するデメリット

では、逆に利回り不動産に投資をすることによるデメリットはどんなものがあるのでしょうか。

1.投資できる枠が限られている

これは利回り不動産に限った話ではなく、不動産クラウドファンディング全般に言えることですが、各ファンド商品には上限の募集金額が設けられており、多くの案件は募集金額を超えた場合は抽選により投資の可否が決まります(一部先着の案件もあり)。利回り不動産の場合、基本的に最低投資金額が1口1万円なので、仮に募集金額が1,000万円であれば、1,000口までしか投資ができません。抽選に漏れれば、そもそも投資ができない、ということもありえます。

2.大金が稼げるわけではない

上記のように投資枠がある程度限られるため、大きな金額を投資したいと思っても、希望の金額が必ず投資できるわけではありません。一案件の投資上限が10万円に定められている場合があるほか、上限がない案件で当選した場合も希望よりも少額になることがあり、想定ほど収益が得られないということも起こりえます。また、あくまで短期間での投資になるため、長く安定的に、しかも多くの収益を上げたい場合は現物の不動産投資のほうが有利と言えるでしょう。

3.運営会社が非上場会社

利回り不動産を運営する株式会社ワイズホールディングスは、上場企業ではありません(2022年10月時点)。信頼性という意味では上場企業に劣り、万が一にでも倒産した場合は資金の回収ができなくなる可能性もある点については、リスクとして考慮しておいたほうがよいでしょう。

4.ワイズコインの使い道が限られている

厳密にはデメリットではありませんが、注意点として記載しておきたいのがワイズコインの使い道についてです。利回り不動産の独自のコインなので、クレジットカードのポイントのように、そのままお買い物に使う、などはできません。とはいえ、Amazonギフト券に交換できるので、Amazonをよく利用する方であればそれほどデメリットではないかもしれません。

利回り不動産の評判・口コミをチェック

続いて、利回り不動産の評判や口コミを見ていきましょう。

利回り不動産のネットでの評判もチェックしておこう!
もしかして……。
うれしい評判だけじゃなくて残念な評判もあるの……!?

うれしい口コミ

利回り不動産はキャンペーンでAmazonギフト券をプレゼントしていることがあるため、タイミングを見極めればよりお得に不動産クラウドファンディングを始められそうです。また、少額・短期間で始められるのがよい、という意見もありました。

“利回り不動産
本日抽選式の募集ファンドに応募したら、即日1,000円アマギフ付与されました✌️
抽選がもしはずれてもこれで利益確定✨”

引用元:@Ryuma_S

“不動産クラウドファンディングの『利回り不動産』さん(@rimawari_offljp)
Twitterキャンペーンでアマゾンギフト券2000円分当選です🙌

高額でなかなか手が出せないイメージがある不動産投資🏘小口化して少額・短期間で始められるのは嬉しいサービスですね😊✨”

引用元:@takapon77777777

“約1年前の利回り不動産、運用が終わって分配金もらえてました
10000円投資でポイント9200、アマギフ1000、分配金440と高リターンでありがたかったですね
途中から全然申し込めずお祈り不動産ともいわれたりしてましたw

早速出金します~”

引用元:@hiropsy1

 

残念な口コミ

一方の残念な口コミでは、抽選になかなか当たらないという意見も。また、公式のカスタマーサポートへの不満の声も上がっていました。

“利回り不動産やっぱダメった
最近抽選外れまくるし、クラバン案件取れないしダメダメだ🥺”

引用元:@CkaG13195e69i95

“利回り不動産 またダメでした ちゃんと抽選してくれているのでしょうか?”

引用元:@Kapiwoo1

“えーーー。利回り不動産の9月からのキャンペーンって公式HPにのってる??
やっぱし出てこないのはなんでだぁぁぁぁ。。。
公式(@rimawari_offljp) はtwitter動いてないし、HPの問い合わせも機能してないしなぁ。。”

引用元:@Kapiwoo1

利回り不動産で実施中のキャンペーンをチェック

利回り不動産では、2022年12月15日(木)まで、不動産クラウドファンディングやソーシャルレンディングのポータルサービス「Virtual Wall City(VWC)」との連動キャンペーンを実施中です。

最大6,000円相当をGETできるビッグなキャンペーン

VWCの新規会員登録と利回り不動産の新規会員登録を行うことで、通常2,000円分もらえるワイズコインが、なんと6,000円分に大増量!通常の3倍ものワイズコインがもらえて超お得なキャンペーンです。ぜひこの機会にVWCと併せて登録しましょう。

キャンペーンサイトはこちら!要チェックです◎

利回り不動産にはどんなファンドがある?

次に、実際に利回り不動産で扱っているファンド商品の一例を紹介していきましょう。

利回り不動産34号(目黒区八雲2丁目土地分譲PJ)

利回り不動産34号ファンド

東京都目黒区・八雲緑道沿いの不動産を利回り不動産が整理し、市場価格の高い土地として売却を目指すファンドです。

予定利回り(年換算)8.0%
運用期間12カ月
分配年次
最低投資金額10,000円
申込期間12月7日~12月9日
募集金額2億4,345万円

利回り不動産33号(北大前PJ第4回)

利回り不動産33号ファンド
北海道札幌市の市営地下鉄南北線「北18条駅」から徒歩1分の物件を対象としたプロジェクトの第4回です。

予定利回り(年換算)6.5%
運用期間6カ月
分配半年
最低投資金額10,000円
申込期間運用中
募集金額540万円

利回り不動産32号(リブタス中野江原町PJ第2回)

利回り不動産32号ファンド
東京都練馬区の都営大江戸線「新江古田駅」徒歩12分の場所に位置する物件を対象としたプロジェクトの第2回です。

予定利回り(年換算)7.2%
運用期間12カ月
分配半年
最低投資金額10,000円
申込期間成立(運用前)
募集金額7,245万円

利回り不動産31号(EGAi中延店PJフェーズ1)

利回り不動産31号ファンド
「株式会社アースアカデミー」とのコラボプロジェクト。キャピタルゲイン(売却益 10.0%・年換算)の分配を目標とするフェーズ1と、「フェーズ1」で取得した土地に建物を建築し、そのインカムゲイン(賃料 6.0%・年換算)の分配を目標とするフェーズ2で募集するファンドです。

予定利回り(年換算)10%
運用期間12カ月
分配年次
最低投資金額10,000円
申込期間運用中
募集金額8,550万円

利回り不動産30号ファンド(区分バルク2 PJ)

利回り不動産30号ファンド
利回り不動産のバルク案件(複数の物件をまとめて運用する案件)第2弾。今回は、栃木県宇都宮市のマンションと、埼玉県さいたま市のマンションをパッケージ。複数物件への分散投資となるためリスク軽減の効果も期待できます。

予定利回り(年換算)5.2%
運用期間12カ月
分配半年
最低投資金額10,000円
申込期間運用中
募集金額612万円

利回り不動産はこんな人におすすめ!


不動産クラウドファンディングの利回り不動産の特徴や評判・口コミ、メリット・デメリットをご紹介しました。

利回り不動産に投資するメリットは、なんといっても少額から高利回りの不動産投資ができること。また、独自に発行するワイズコインもお得です。一方で「当選しにくい」という口コミもあるなど、思い通りの投資ができない可能性があることも念頭に入れておく必要があるでしょう。

そのため、利回り不動産は比較的リスクを抑えながら短期間で一定の利益を上げたい方に向いている不動産クラウドファンディングと言えそうです。ご自身の投資スタイルにマッチしそうな方は、次の投資の選択肢に加えてみてはいかがでしょうか?

 

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