不動産投資の第一歩。節税対策にも有効?

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最終更新日 2022.04.25

ひと口に「投資」と言っても、さまざまな種類があります。今回はその中でも「不動産投資」に着目してお話をしていきます。不動産投資というと、お金持ちがやるもの、という印象を持っている人も多いかもしれませんが実際はどうなのでしょうか?まずは不動産投資とは?というところから理解を深めていきましょう。

投資は2つに大別できる


不動産投資について解説する前に、まずは投資のことをざっくり把握しておきましょう。投資には大きく2つの種類があります。それは、“目に見えるものへの投資”と“見えないものへの投資“です。

1.目に見えないもの(金融資産)への投資

目に見えないものへの投資とは、具体的にいうと株式投資FX(外国為替証拠金取引)仮想通貨投資などの金融資産を指します。

このような目に見えないものの投資には、以下のような理由で投資を始めやすいというメリットがあります。

  • 少額から開始できる
  • 初期費用が不要
  • 個人の信用も不要

2.目に見えるもの(実物資産)への投資

目に見えるものへの投資というと、金やプラチナなどの貴金属への投資のほか、代表的なものとして不動産投資も挙げられます。不動産投資は、アパートやマンション、土地などを購入して、それを他人へ貸し出す(賃貸する)ことで収益を得る投資。これらの投資対象は実際の建物や土地の存在を自らの目で確認することができます。

その意味で、いまいち実態をつかみにくい印象もある金融投資と比べて、昔から人気のある投資です。家賃収入が定期的に見込めたり自身の住まいとしても使えたりと、メリットも多い投資です。

ハードルが高い不動産の購入に関しても、一括での購入ではなく、助成金やローンを活用して購入することもできますし、最近では、一つの不動産を複数人で保有することで初期費用を抑える方法も人気があるようです。

不動産投資は節税対策にも

物件の資産価値は保有する場所や大きさなどで変動はしますが、たとえば何かあったときに売却することで大きな利益を得ることができますし、節税対策としても人気があります。

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