不動産クラウドファンディングを選ぶポイントは? 第2回「案件数や種類」

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不動産クラウドファンディングを選ぶ場合は、案件数の多さや不動産の種類がポイントになります。

案件数が多ければ、選択肢も増えるでしょう。また、不動産の種類が多ければ、社会情勢や市場規模なども指標となります。

今回は、不動産クラウドファンディング選びに役立つ2つ目のポイントです。ポイントとして、案件数や不動産の種類で選ぶ理由について解説します。

不動産クラウドファンディングを選ぶポイントは? 第1回「運用期間」
不動産クラウドファンディング選びのポイント|第3回「劣後割合」

 

不動産クラウドファンディングは案件数で選ぶ理由


不動産クラウドファンディングの案件を選ぶ際は、ファンドが募集する案件数の多さで選びましょう。

ファンドは、事業者ごとに募集する案件数が異なります。

その際の判断基準は、案件数の多さです。募集する案件数が多ければ、選択肢が広がり希望の案件が見つかる可能性も高くなります。

選択肢の広がりだけではなく、募集案件数が多ければ投資できる確率も高くなることがポイントです。

利回りの高いファンドには、申込みが殺到することも考えられます。その場合、先着順や抽選などで漏れてしまい、希望の案件に投資できなくなるでしょう。そのため、募集する案件数が多いことが選定基準となります。

不動産クラウドファンディングは不動産の種類で選ぶ理由


不動産クラウドファンディングは、自分が投資してみたい不動産を選ぶこともポイントのひとつです。

ファンド事業者が自分が希望する不動産を扱っているかは、種類の豊富さに左右されます。

たとえば、売上の減少や景気の影響などをふまえて、対象物件の特徴から運用期間満了時を見通すイメージです。

宿泊施設などは、コロナ禍で売り上げ減少が考えられますが、商業施設は出店する業種次第で知名度が上がる可能性もあります。

不動産クラウドファンディングは、対象物件のメリット・デメリット部分から判断するために不動産の種類が豊富なファンドを選びましょう。

不動産クラウドファンディング選びは、案件数と不動産の種類で判断しよう


今回は、不動産クラウドファンディング選びのポイントとして、募集する案件数と不動産の種類について解説してきました。

案件数や不動産の種類が多ければ、出資する資金や運用期間に合った投資先を見つけられる可能性が高くなります。

不動産クラウドファンディングで運用する場合は、ファンドや事業者の特徴を理解して、抽選や先着順で投資枠がすぐに埋まらないファンドを見つけましょう。

そのため、案件数や募集頻度、不動産の種類が多いことが選定基準となります。

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