企業のメタバース参入事例 マクドナルドとコカ・コーラ編

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最終更新日 2022.05.20

米Facebook社のMetaへの変更以降、一層注目が高まっているメタバース。リアルな世界と同様に経済活動をメタバースの世界でも繰り広げようと、世界中のお金が集まってきています。経済を活性化するために大手企業もエンドユーザー向けにオリジナルサービスを提供し始めました。

そこで今回は、企業のメタバース参入事例を紹介します。

オンラインゲームではすでに数年先のプラットフォームができ上がっている感もありますが、誰でもが参加できる仮想空間という意味では、いよいよ動き出しそうです!

企業のメタバース事例

続々とメタバースへの参入を表明する企業が増えていますが、今回はその中でも特に大きな話題を呼んだ、マクドナルドとコカ・コーラという世界的な大企業の事例をご紹介しましょう。

メタバース事例1.マクドナルドのメタバース

現実世界でのマクドナルドの人気メニューを提供。マクドナルドは来店者に喜ばれる店舗体験をコンセプトにしています。メタバースの世界では実店舗では体験できないコンテンツを体験してもらうことを目的にし、本格コーヒーを味わえるMacCafe店舗空間を再現したり、コンサートといったエンターテイメントを盛り込んだサービスを提供します。

マクドナルドファンにとっては待ち望んでいた参入ですね。

訪れた人を楽しませるメタバース空間づくりを進めています。

10商品がメニューに並ぶ

定番のセットメニューはもちろん、マクドナルドの人気メニューが並ぶ予定です。お気に入りのメニューをメタバースの世界で食事するプロダクトだけでなく、現実世界でも配達されるので、実際に食事できるのもファンにとって楽しめるサービスです。

メタバース事例2.コカ・コーラのメタバース

メタバースプラットフォーム「Decentraland(ディセントラランド)」が提供するゲームの世界にも大手企業が続々と参入しています。話題性・広告媒体としての価値を広げられ、メタバースの世界で創造したアイテムを現実世界でも実際に販売し価値を生み出そうとしています。

コカ・コーラは特製のジャケットと缶を開けた瞬間に弾ける爽快な炭酸の音をリアルに体験できるサービスを提供します。ジャケットは実際に着用でき、手元に届きます。

メタバースによりゲームの価値は急激に多様性と変化を帯びていると言えます。

気分転換程度の価値であっても、メタバースにより世界に新たな経済を生んだのです。

メタバースを体験できるプラットフォーム

メタバースのプラットフォームを提供するのはSANDBOXやDecentraland、日本ゲーム業界ではメタバースの先駆けとなったgumiがあります。プラットフォームに大手企業が続々と市場価値を求め参入しています。ゲームの世界で専用の空間を飾る広告媒体としても効果は期待されています。

企業のメタバース参入にも要注目

企業のメタバース事例として、マクドナルドとコカ・コーラの事例を紹介しました。メタバースは仮想の世界感を実際に体験でき、そこで創造した商品が実際に手元に届くサービスを可能としました。

現実世界を充実させたいか、メタバースの世界でも楽しみたいかは人それぞれの価値観によって異なるため、今のところはオンラインゲームを趣味にする人の参加が多い印象があります。しかし、世界的な大手企業が次々と参入し急速に発展しているメタバースは注目すべき世の中の流れとも言えます。

ぜひ、メタバースに参入している企業のサービスを今から体験してみてください!
そうすることで、今後の世の中の流れがきっと見えてくるでしょう!

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